文部科学省が27日に公表した2021年度学校基本調査(速報値)で、岐阜県内の小中学校と義務教育学校、高校の児童生徒数が20万8150人で前年度から4332人減少し、過去最少を更新したことが分かった。児童生徒数は1986年度から36年連続で減少している。

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 在学者の内訳は、小学校が10万1805人(前年度比2313人減)、中学校は5万4493人(同60人増)、義務教育学校が1289人(同65人減)、高校が5万563人(同2014人減)。85年度の39万1525人をピークに、毎年減少している。

 学校数では小学校が362校(前年度比5校減)、中学校は185校(増減なし)、義務教育学校は3校(同)、高校81校(同)で計631校。

 調査は48年度から行われ、本年度は5月1日時点での結果。来年2月に、全ての項目の確定値を公表する予定。