白熱したゲームの観戦を楽しむファンら=31日午後6時14分、岐阜市長良福光、長良川球場

 プロ野球の2021セリーグ、読売ジャイアンツ―東京ヤクルトスワローズ公式戦は31日、岐阜市長良福光の長良川球場で行われ、約6630人のファンが観戦した。

 羽島市出身、中京学院大卒のジャイアンツ吉川尚輝選手を目当てに家族3人で来場した岐阜市鏡島の男性会社員(51)は「岐阜でプロ野球の試合を見ることが何よりの楽しみ」と笑顔。家族5人で来たという女性会社員(45)も「興奮した」と1打席目で本塁打を放った吉川選手の活躍を喜んでいた。

 県内での巨人戦開催は2年ぶり。首位に立つジャイアンツと肉薄するヤクルトの上位直接対決の第1戦。日本野球機構(NPB)の新型コロナウイルス対策ガイドラインにのっとり、入場口の検温、マスク着用徹底などを順守し、開催された。

 試合は吉川選手の活躍などで、ジャイアンツが10―8でスワローズに勝利した。