サッカーの第100回全国高校選手権岐阜県大会(県サッカー協会、岐阜新聞社 岐阜放送主催)の組み合わせ抽選会が31日、長良川スポーツプラザで行われ、出場60チームの対戦相手が決まった。優勝校が首都圏で12月28日から来年1月10日に開催される全国大会に出場する。
かんたん検索! 岐阜県・東海のイベント お出かけ情報総合サイト「ぎふっと!」大会は10月2日に開幕し、決勝は11月13日に長良川競技場で行われる。新型コロナウイルス感染防止対策のため、無観客で実施するが、感染状況次第で変更も検討する。
抽選会は昨年に続き、専門部による代理抽選で実施。組み合わせは県高校総体4強の中京、県岐阜商、帝京大可児、大垣日大と、G1リーグの各務原、関商工、長良、岐阜工、岐阜、大垣工がシードで、3回戦から登場する。出場するのは昨年より3チーム多い60チーム。華陽フロンティアと大垣工定時制が合同チームを組み、全国大会で岐阜工を準優勝に導いた大野聖吾監督が率いるクラーク国際が初めて名を連ねた。
県総体を3年ぶりに制した中京と、前回全国16強の帝京大可児の2校を軸とする優勝争いが予想される。中京は高さはないものの、MFの桑原柊斗、塩田航輝、中村侑哉を中心に人とボールが連動した細かいパス回しが持ち味。帝京大可児はJ1湘南内定の守備的MF鈴木淳之介、攻撃の要の三品直哉ら昨年の経験者が残り、3連覇を目指す。
昨年4強で、県総体準優勝の県岐阜商の戦いにも注目。大垣日大やG1の長良、各務原、岐阜工なども力がありそうだ。










