リニア水位低下問題、JR東海「湧水1日2000トン川に放流」 専門家「相関が明確」岐阜県審査会 社会 政治・行政 2024年5月30日 08:25 瑞浪市の地下水位低下問題の対応について議論が交わされた県環境影響評価審査会=県庁 リニア中央新幹線のトンネル掘削工... 残り957文字(全文:974文字) この記事をお読みいただくには会員登録(無料)が必要です。 岐阜新聞デジタル会員に登録すると 無料会員向け記事が読める ニュースレターで最新情報が受け取れる デジタルプラン、宅配+デジタルプランなら「紙面ビューア」「Webオリジナルコンテンツ」が読める サービス内容や料金をもっと詳しく 新規登録ページ ログインページ トップ 岐阜のニュース 社会 リニア水位低下問題、JR東海「湧水1日2000トン川に放流」 専門家「相関が明確」岐阜県審査会 関連記事 ゴルフ場でも井戸水位に異変、施設の水「すべて井戸水、出なくなったら…」 リニア工事 リニア工事で井戸枯渇、ため池にひび…住民「元に戻して」 岐阜・瑞浪市、井戸水の家庭もある集落 リニア掘削工事中断、水位低下問題で岐阜県と瑞浪市の要請受け JR東海、地質調査後再開へ リニア要対策土仮置きも反対「安心脅かされる不安、住む者にしか分からない」岐阜・御嵩町住民ら決議 リニア工事で水位低下、岐阜県が首長会議開催へ 沿線7市町と連携 東海初の大学内ライオンズクラブ誕生 岐阜医療科学大 学生が地域貢献活動 おすすめ記事 【速報】空自T4練習機が墜落 愛知・犬山の入鹿池 男性2人搭乗 東海初の大学内ライオンズクラブ誕生 岐阜医療科学大 学生が地域貢献活動 会社60周年で9連休、国内外の旅行選べます 未来工業が恒例の企画 美濃町線と各務原線つないだ1.4キロ 旧名鉄田神線【みのひだ乗り物探訪 第76回】