任期満了(来年2月5日)に伴う岐阜県知事選で、元内閣府大臣官房審議官の江崎禎英(よしひで)氏(59)が正式に出馬を表明することが20日、分かった。21日に岐阜市内で会見を開く。江崎氏は岐阜新聞の取材に「安心とワクワク感が共存し、暮らしている人たちが誇りに思える岐阜県を、県民の皆さんと一緒になって創り出していきたい」と意欲を示した。

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 江崎氏は岐阜県山県市出身。加納高校、東京大を卒業し1989年に通商産業省(現経済産業省)に入省。内閣府大臣官房審議官(科学技術・イノベーション担当)などを歴任した。2008年から4年間は岐阜県へ出向し、商工労働部長などを務めた。


 次期知事選を巡っては、現職の古田肇氏(76)=5期目=が出馬しない考えを8月8日の定例記者会見で表明。岐阜県選出の自民党参議院議員、渡辺猛之氏(56)が出馬の意向を周囲に示している。