衆院は9日解散し、15日公示、27日投開票の日程で総選挙が行われる。首相就任から8日後の解散、26日後の投開票という戦後最短の日程での超短期決戦に向け、県内五つの小選挙区は戦いの構図がほぼ固まった。各選挙区の情勢や各陣営の戦略を探った。
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11選を目指す自民現職で元こども政策担当相の野田聖子(64)に、共産新人の山越徹(54)が挑む。県都岐阜市を選挙区とする岐阜1区が一騎打ちの構図となるのは小選挙区制が導入された1994年以降で初めて。野田陣営は選挙への関心が薄れることで得票が前回よりも大きく減ることを懸念する一方、山越陣営は政治とカネの問題に揺れる自民批判票の唯一の受け皿となり、活動に熱がこもる。
「自民党が与党じゃないと...










