厚生労働省は9日、全国約5千の定点医療機関から昨年12月23~29日の1週間に報告されたインフルエンザ患者数は計31万7812人で、1医療機関当たり64・39人になったと発表した。現行の統計を開始した1999年以降、最多となった。前週に続き全国平均で警報レベルとされる30人を上回った。前週比は1・51倍で、10週連続増。一部で医療の逼迫(ひっぱく)や治療薬の供給不足も起こっている。...