美濃市発の芋焼酎「Ekkyo」新名物に躍進 耕作放棄地活用で開発、ふるさと納税でも好評 経済 2025年1月12日 09:56 美濃市内のサツマイモで作った焼酎「Ekkyo」を手にする野村久良さん=同市生櫛、紫屋 ブルーベリー農園を運営する紫屋(... 残り861文字(全文:878文字) この記事をお読みいただくには「デジタルプラン」または「宅配+デジタルプラン」の会員登録が必要です。無料会員の方はログインしてマイページからコース変更してください。デジタルプランまたは宅配+デジタルプランをご登録中の方はログインしてください。 岐阜新聞デジタル会員に登録すると 無料会員向け記事が読める ニュースレターで最新情報が受け取れる デジタルプラン、宅配+デジタルプランなら Webオリジナルコンテンツが読める 紙面ビューアが読める チケットの先行発売に参加できる お得なクーポンが使える 新規登録ページ ログインページ トップ 岐阜のニュース 経済 美濃市発の芋焼酎「Ekkyo」新名物に躍進 耕作放棄地活用で開発、ふるさと納税でも好評 関連記事 近況 岩田鉄工所の岩田真太郎社長 「大江戸温泉物語Premium恵那峡」リニューアルオープンへ 恵那市の温泉宿、展望風呂を新設 岐阜プラスチック工業、サンライズジャパン グリーン物流で大臣表彰 TOJ美濃ステージ取りやめ「名物が…残念」 魅力発信の好機/道路封鎖が住民負荷の声も 企業の垣根越え交流 岐阜市で県内ITなどの60人集う 同業と話す機会に 普通預金の金利を大垣共立銀が上げ 2月2日から0・3%に おすすめ記事 岐阜県勢の活躍たたえ表彰 岐阜新聞スポーツ賞贈呈式 【森嶋ルポ】日本一の強打の神髄伝授 Uー18前監督の小倉全由さん、今村新監督の中京で臨時コーチ 予約殺到、道の駅で人気のアップルパイ最盛期 久々野特産リンゴ使用 「夜」が岐阜市の観光を変える! 「日本3大山城夜景」が生む“泊まりたくなる町”とは