鮎料理「鮎の里ほらど」今季の営業開始 新鮮な塩焼きや刺身、岐阜・関市 グルメ レジャー 2025年6月16日 09:16 今季の営業が始まり、鮎料理に舌鼓を打つ来店客たち=関市洞戸尾倉、鮎の里ほらど 岐阜県関市洞戸尾倉の鮎料理処(どころ)「鮎の里ほらど」は15日、今季の営業を始めた。10月13日まで無休で営業する。 緑に囲まれた... 全文:350文字 この記事をお読みいただくには「デジタルプラン」または「宅配+デジタルプラン」の会員登録が必要です。無料会員の方はログインしてマイページからコース変更してください。デジタルプランまたは宅配+デジタルプランをご登録中の方はログインしてください。 岐阜新聞デジタル会員に登録すると 無料会員向け記事が読める ニュースレターで最新情報が受け取れる デジタルプラン、宅配+デジタルプランなら「紙面ビューア」「Webオリジナルコンテンツ」が読める サービス内容や料金をもっと詳しく 新規登録ページ ログインページ トップ 岐阜のニュース グルメ 鮎料理「鮎の里ほらど」今季の営業開始 新鮮な塩焼きや刺身、岐阜・関市 関連記事 仏壇ミュージアムオープン、職人の技など紹介 岐阜・高山市の仏壇店内 岐阜県内公園の来園者数ランキング 1位は年間400万人以上訪問 池田温泉の入浴料値上げへ 町が経営再建策発表、26年度黒字化目指す 「私の関ケ原」写真、あすから受賞作展 岐阜、中津川市 トウモロコシ甘~いよ 関市、美濃市で取れたて販売 農園「出来栄えOK」 絵画、新たな技法追究 岐阜市で東海の洋画家ら展示 鮮やかな色彩や文様組み合わせ おすすめ記事 大学などへの進学率8割! 大垣の商業高校が「士魂商才」の精神で進学校へ!? 特進コースも準備中 【ぎふ高校研究】 キャンピングカーで地域活性化 大垣市に日本RV協会が貸与 イベントで活用へ 安野貴博さん、岐阜大研究センター客員准教授に就任「AIで価値創造を」 都知事選の裏側語る 一流アスリート、岐阜に呼び戻せ 官民連携で競技生活サポート、次世代育成に期待