昭和50年代の暮らしを再現した“映える宿泊体験”。懐かしい家電、レトロな家具、アナログ音楽…。ただ泊まるだけじゃない、“あの頃”を感じる非日常空間が名古屋駅徒歩3分に誕生。
■『レトロ名駅』とは?
2025年6月、名古屋駅から徒歩3分の地に誕生した『レトロ名駅』は、“昭和の暮らし”を五感で体験できる、完全再現型の宿泊施設です。
館内は、昭和50年代を象徴するオレンジ・赤・黄色などのレトロカラーを基調に、ちゃぶ台や黒電話、アナログレコードプレーヤーまで忠実に再現。当時の若者たちの暮らしをそのまま再構築した空間は、訪れる人を一瞬で“あの頃”へと引き込みます。
BGMには昭和歌謡をセレクト。レコードの針を落とす瞬間から、時間が巻き戻るような感覚が楽しめます。
なかでもキューピー人形やケロケロケロッピなど、ノスタルジックで“ちいさくてかわいい”雑貨たちはSNS映え抜群。宿泊者の多くがフォトジェニックな投稿をシェアして話題を集めている。

レトロ名駅 2号室 リビング・台所の様子
■宿のコンセプトは「昭和”かわいい”ミュージアム」
訪日外国人旅行者や若い世代の観光客にも“日本の懐かしさ”を五感で味わってもらえるように設計された本施設は、「泊まれる昭和ミュージアム」としても注目されている。
宿の中心には、宿泊者同士が自然と会話できるリビングスペースを用意。まるで昔の縁側のように、人と人との距離がぐっと近づく“交流の場”としても親しまれている。

レトロ名駅 1号室 居間の様子

レトロ名駅 2号室 廊下の様子

レトロ名駅 2号室 キッチンの様子

レトロ名駅 2号室 寝室の様子
■予約・料金について
宿泊料金は1泊12,800円(税込)~。
予約は公式予約サイトをはじめ、楽天トラベル・Booking.com・Airbnbなどの各種宿泊予約サイトから可能。週末や連休は早期予約が推奨される。

レトロ名駅 外観の様子

レトロ名駅 外観の様子
【施設概要】
名称:レトロ名駅
所在地:愛知県名古屋市中村区則武2丁目2-21
アクセス:名古屋駅 太閤通口より徒歩3分
料金:1泊12,800円(税込)~
予約:公式予約サイト ほか、楽天トラベル・Booking.com・Airbnb など
公式HP:http://meieki.nippaku-stay.jp/
Instagram:https://www.instagram.com/retoromeieki/
運営:ニッカホーム株式会社
担当:青井
電話番号:052-212-9275
メール:info@nippaku-stay.jp
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ