通学路の危険な空き家、市が解体へ 高山市、異例の対応 社会 政治・行政 2025年7月23日 16:27 空き家となって放置されている倉庫。歩行者が近づかないようカラーコーンを置いている=高山市松之木町 高山市は23日、同市松之木町の通学路に面して建つ危険な空き家について、市が所有権を取得した上で解体する方針を示した。... 全文:576文字 この記事をお読みいただくには「デジタルプラン」または「宅配+デジタルプラン」の会員登録が必要です。無料会員の方はログインしてマイページからコース変更してください。デジタルプランまたは宅配+デジタルプランをご登録中の方はログインしてください。 岐阜新聞デジタル会員に登録すると 無料会員向け記事が読める ニュースレターで最新情報が受け取れる デジタルプラン、宅配+デジタルプランなら Webオリジナルコンテンツが読める 紙面ビューアが読める チケットの先行発売に参加できる お得なクーポンが使える 新規登録ページ ログインページ トップ 岐阜のニュース 社会 通学路の危険な空き家、市が解体へ 高山市、異例の対応 関連記事 飛騨・世界生活文化センター休館に地元反発 防災や文化の拠点失う恐れ ゲレンデの安全祈願 飛騨高山スキー場20日開業へ 飛騨信組ウインターイルミ 天井の装飾を一新 青や白基調、幻想的な世界 全国高校バスケ、3度目切符 高山西男子「8強目指す」 激励会 選手が市長に意気込み おすすめ記事 3期目か刷新か、岐阜市長選新年決戦へ 柴橋氏と大須賀氏が出馬会見 岐阜公園で松の雪つり 冬の訪れ告げる風物詩 岐阜市にサウナ特化型店舗、12月15日オープン フィットイージーが1号店 「ライブは一期一会」ジャズピアニスト・上原ひろみさん 17日、羽島市で9年ぶり岐阜公演