ぎふしんウィメンズラン(岐阜新聞社、岐阜放送主催、岐阜信用金庫特別協賛)は16日、岐阜市役所前を発着点に中心市街地を回るコースで行われ、秋晴れの下、女性ランナーが県都を駆け抜けた。
スマホ見せてグルメ・買い物お得に 岐阜新聞デジタルクーポン小学生から一般までの5部門に計920人が出場。ランナーは沿道の声援を受けながら、秋が深まる街並みを力走した。最長の5.6キロを走る5部は小田恵梨(フリー)=愛知県大府市=が20分41秒で連覇した。
大会は2022年に「ムーミンレディスマラソン」から改称され、今回で31回目を迎えた。










