米富豪疑惑で資料公開へ 性的人身売買罪 2025年12月11日 07:14 【ニューヨーク共同】米ニューヨークの連邦地裁は10日、少女らの性的人身売買罪で2019年に起訴され自殺した富豪エプスタイン氏について、大陪審の起訴資料の公開を許可した。大陪審の資料は原則非公開だが、今年11月にエプスタイン氏の関連資料の公開を義務付けた新法が成立し、司法省が要請していた。米メディアが伝えた。 今月9日には、エプスタイン氏の交際相手だったマクスウェル受刑者に関する大陪審の起訴資料の公開も許可された。 トップ 全国のニュース 米富豪疑惑で資料公開へ 関連記事 タイ首相、下院解散意向か 震度=気象庁発表(12日4時2分) :地震 慢性炎症の原因物質特定 震度=気象庁発表(12日3時14分) :地震 為替相場 12日(日本時間 5時) NY株、続伸 おすすめ記事 JR長森駅前、イルミネーションも魅力の一つに 広場整備以降、駅利用者増え地域活性化 「スーパーホテル岐阜・中津川天然温泉」オープンへ 岐阜県内3店舗目 【名将流儀】空想で野球は勝てん! 相手を見抜くピッチャーの育て方 太田郁夫さん【ぎふ高校野球】 全国中学駅伝「入賞目指す」 岐阜県代表・下呂中男子、31年ぶりに出場