住宅金融支援機構は2日、返済期間が最長35年の長期固定金利型住宅ローン「フラット35」の2月の適用金利を発表した。長期金利の上昇に伴い、返済期間21年以上の最低金利は2・26%となり、現行制度になった2017年10月以降で過去最高を更新した。上昇は4カ月連続。
融資率が住宅購入価格の9割以下の場合、返済期間が21年以上35年以下は2・26〜4・98%、20年以下は1・91〜4・63%だった。
フラット35は機構が民間の金融機関と連携して提供。変動金利型のローンに比べて、金利動向を気にせずに済む固定金利型のニーズが高まっており、25年10〜12月の申請戸数は前年同期比48・7%増の1万4955戸だった。





