アルバイトや契約社員による「非正規春闘」の実行委員会は2日、企業との本格的な交渉が始まったと発表した。実行委によると、4回目。35の労働組合が参加し、160社に対し、10%以上の賃上げを要求する方針だ。
東京都内で記者会見した首都圏青年ユニオンの尾林哲矢執行委員長は「非正規労働者の賃上げに企業はまだ後ろ向きだ。シフト削減や労働強化をさせないため、今年は総額人件費の引き上げを求めていく」と話した。
組合員らはこの日、経団連会館前で「賃上げを勝ち取るぞ」とシュプレヒコールを上げた。主な交渉先は、配送大手「ヤマト運輸」など。
3日午後5〜9時に相談ホットラインを開設。電話(0120)333774。










