【香港共同】香港トップの李家超行政長官は9日、民主派香港紙、蘋果日報(リンゴ日報)の創業者、黎智英氏(78)が高等法院(高裁)に懲役20年を言い渡されたことを受け「(黎氏は)悪事の限りを尽くした」と非難するコメントを出した。懲役20年の司法判断は「正義を貫徹しており痛快だ」と主張した。
李氏は2019年の反政府デモに言及し「黎智英や蘋果日報の害毒によって、とりわけ若者が法律違反を誘導され、過激で暴力的になった」と批判。デモ関連で昨年末までに法的責任を負った人は2400人を超えたとし、黎氏や同紙に責任があると強調した。









