【ロサンゼルス共同】2028年ロサンゼルス五輪・パラリンピック組織委員会は11日、ワッサーマン会長の続投を発表した。少女らの性的人身売買罪で起訴され自殺した米富豪エプスタイン氏に関する米司法省の公開文書に同会長の名前が記載され、地元政界から辞任を求める声が上がるなど波紋が広がっていた。
ワッサーマン会長は、エプスタイン氏の元交際相手マクスウェル受刑者とメールをやりとりしていたことが明らかになっていた。組織委は外部法律事務所の支援を受け、3人の過去の交流を調査。同会長からも全面的に協力を得たとし、3人の関係が「文書の内容を超えるものではないことを確認した」との声明を発表した。








