14日午前10時20分ごろ、山口県美祢市の秋吉台国定公園で、山焼き現場の消防から「人の体に火が付いた」と県警に連絡があった。山焼きの作業に当たっていた男性が全身にやけどを負って病院に搬送され、死亡が確認された。市によると、警備をしていた消防団員1人と連絡が取れていない。
作業は午前10時に開始。カルスト台地の各地に立った地元住民や市の職員らが、ガスバーナーで草に火を付けた。点火の現場には消防関係者も立ち会っていた。
秋吉台は日本を代表するカルスト台地で知られ、山焼きはこの時期の恒例行事。14日は約4千人の観光客が訪れた。
気象庁によると、当時の秋吉台は風速2・6メートル。








