【ミラノ共同】西アフリカのギニアビサウは、ミラノ・コルティナ冬季五輪で初めて冬季五輪参加を果たした。代表は1人だけで、台湾にルーツを持つアルペンスキー男子のウィンストン・タン(19)。16日の回転に92番スタートで出場したが完走できず、2回目には進めなかった。
フランス公共ラジオによると米国生まれで、父に教わって2歳でスキーを始めた。父も1988年カルガリー冬季五輪などに「チャイニーズ・タイペイ」代表として出場したスキー選手だ。
アフリカ勢は今大会8カ国が参加。ギニアビサウでは昨年11月、クーデターが起き、アフリカ連合(AU)が加盟資格を停止するなど混乱が続いている。










