25日午前5時40分ごろ、高山市丹生川町塩屋の国道158号で、通行者から知人を通じて「道路が土砂で埋まっている」と県高山土木事務所に通報があった。
スマホ見せてグルメ・買い物お得に 岐阜新聞デジタルクーポン同事務所や高山市消防本部によると、のり面から崩れ落ちたとみられる岩や土砂が幅約8メートルの片側一車線の道路をふさいだ。
長野県側から高山市方面に向かう途中の乗用車が土砂に乗り上げ、運転していた40代の男性が病院に搬送された。男性は軽傷のもよう。
国道158号は、同町塩屋から同町旗鉾までの区間が通行止めとなっている。解除の見通しは立っていない。
同事務所によると、午前9時50分現在、のり面上部がさらに崩れる恐れがあることから、職員が安全確認を行っている。安全が確保でき次第、土砂の撤去を始める。
気象庁によると、同町で25日午前9時50分までに観測した24時間降水量は17・5ミリ。












