記者会見するサッカー女子日本代表のニールセン監督=9日、パース(共同)

 【パース(オーストラリア)共同】サッカー女子の来年のワールドカップ(W杯)予選を兼ねたアジア・カップで、既に準々決勝進出を決めた1次リーグC組の日本は10日、オーストラリアのパースで首位突破を懸けてベトナムとの同組最終戦に臨む。9日はパースで最終調整。記者会見したニールセン監督は「いい勢いのまま、決勝トーナメントへ行けるようにしたい」と意気込んだ。

 2023年のパリ五輪アジア2次予選では2―0で退けたが、先発した長野(リバプール)は「ずっとマンツーマンで守られて、ストレスをかけられた」とも語る。この日が誕生日で27歳となったMFは「味方との距離感を見ながら(チャンスの)瞬間を見逃さないようにしたい」と話した。