日産自動車が米ウーバー・テクノロジーズと自動運転分野で協業する方向で最終調整していることが9日、分かった。日産が英新興企業と開発している自動運転車両と、ウーバーの配車サービスを組み合わせることを検討している。日産は販売低迷から業績不振に陥っており、協業を通じて車両販売拡大につなげて経営改善を図りたい考えだ。
日産は、英新興ウェイブ・テクノロジーズと組んで人工知能(AI)を活用した自動運転技術の開発を進めている。日産独自の高度運転支援システム「プロパイロット」の次世代版を協力して開発し、2027年度から売り出す新車に搭載する計画だ。
ウーバーは世界的な配車サービスの大手。






