【ソウル共同】トランプ米大統領がホルムズ海峡の安全確保のため各国に艦船の派遣を求めたことに関し、韓国大統領府は「韓米間で緊密に意思疎通し、慎重に検討して判断する」との立場を示した。韓国の聯合ニュースが15日伝えた。米国から正式な要請はまだないとして、具体的な対応は今後の米側の動きなどを見極めながら判断する。
聯合によると大統領府関係者は、国際海上交通路の安全確保や航行の自由は国際法上保護されるべき利益だと説明。その上で、中東情勢や関連国の動向を注視しつつ、韓国国民の保護やエネルギー輸送路の安全確保に向けた対策を総合的に検討するとした。







