知事ら特別職の給与を引き上げる高知県条例が24日、県議会本会議で可決、成立した。引き上げは28年ぶり。4月から適用され、月額で知事が9万円増の131万円、副知事が7万円増の101万円となる。民間企業の賃上げ拡大に合わせ、県職員全体の給与を引き上げていることを踏まえた。
県によると、知事の給与月額は47都道府県で現在は45番目だが、21番目前後になる見通し。最後に引き上げられた1998年は月130万円だったが、県職員給与のマイナス改定を理由に引き下げが続いていた。
他の特別職の月額は、県議会議長が7万円増の97万円、副議長が6万円増の88万円、議員が6万円増の83万円、教育長が6万円増の84万円となる。







