中道改革連合の小川淳也代表は24日のインターネット番組で、日米首脳会談でイラン攻撃を巡り、旧日本軍の真珠湾攻撃に言及したトランプ米大統領に苦言を呈した。「その反省の上に立った戦後日本の歴史がある。冗談めかして嘲笑すべきではない」と強調した。

 高市早苗首相がトランプ氏の発言に対し、無言だったことについては「情けない気持ちはあるものの、難しいやりとりだったと理解する」と述べるにとどめた。

 トランプ氏は米ワシントンで19日に行った会談で、イラン攻撃を同盟国に事前に知らせなかった理由を記者に問われ「日本ほど奇襲に詳しい国はない。なぜ真珠湾攻撃を知らせてくれなかったのか」と語った。