守備練習するカブス・鈴木=シカゴ(共同)

 【シカゴ共同】米大リーグ、カブスのホイヤー編成部長は26日、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)準々決勝のベネズエラ戦で右膝を痛めた鈴木誠也について、「ベストな布陣は彼が右翼を守ること。指名打者として急いで復帰させることはしたくない」と慎重な姿勢を示した。

 鈴木は26日、負傷後初めて本拠地球場の外野で軽めの守備練習を行うなど順調に調整を続けている。ホイヤー氏は「彼が万全の状態で復帰することが何よりも大事」と語った。