日本新聞協会は30日、新聞やインターネットといったメディアへの読者の接触状況を調べる「新聞オーディエンス調査365」の2月分の結果を発表した。8日に投開票があった衆院選や、ミラノ・コルティナ冬季五輪の報道に高い関心が集まった。

 新聞記事が最も読まれたのは9日。自民党が圧勝した衆院選結果に関心が寄せられた。五輪で、スノーボード男子ビッグエアの木村葵来選手ら3人がメダルを獲得したニュースも注目を集めた。2番目は8日で、選挙戦最終日の各党党首による「最後の訴え」や、最終情勢への関心が高まった。五輪開会式の様子も各紙掲載した。

 月1回以上新聞を読む18〜69歳の300人対象。