オープン戦で球場のモニターに表示されたストライク、ボールの機械判定の様子=16日、レークランド(ゲッティ=共同)

 【ロサンゼルス共同】米大リーグで今季導入されたストライク、ボールの判定を機械が補助する「ロボット審判」で、球審の判定に異議を申し立てる「チャレンジ」の成功率が、開幕した25日から29日までの全47試合で53・7%だったと30日、AP通信が伝えた。成功率は最も要求回数の多かった捕手が64%を記録した一方、打者は42%にとどまった。

 チャレンジは打者、投手、捕手が可能で、1試合平均3・7回行われた。投手の異議申し立ては5回だけで、3回が失敗だった。

 ロイヤルズの捕手ペレスは4回チャレンジを求め、全て成功させた。