パソナグループは3日、大阪・関西万博に出展したパビリオンの展示内容を再び体験できる複合施設を今年秋ごろに兵庫県・淡路島で開業すると発表した。土の中の微生物の働きを説明した空間や、理想の眠りが体験できるベッドなどを展示する。
パソナは、生命の進化や未来の眠りに関する展示館「パソナ ネイチャーバース」を出展した。iPS細胞技術を活用した「動く心臓」が注目を集め、約215万人が来場した。
複合施設では、万博の展示内容の8〜9割を見られるようにする。iPS細胞からつくった「心筋シート」も紹介する予定だ。大阪市で記者会見した山本絹子副社長は「万博で見られなかった人にも見てもらう機会をつくりたい」と述べた。








