赤沢亮正経済産業相は7日の閣議後の記者会見で、ガソリンなど石油の需要抑制策について「重要物資の需給や価格など足元の状況を把握しつつ、あらゆる可能性を排除せず臨機応変に対応する」と述べた。ホルムズ海峡の封鎖状態が長期化するとの懸念から、自民党や経済界からは抑制を呼びかけるべきだとの声が出ている。
経産相は中東を出発した原油タンカーが5日に日本へ到着したことも明らかにした。到着した場所など詳細は公表しなかったが「代替調達は着実に進んでいる」と語った。石油備蓄の放出と合わせて国内で必要な量は確保していると強調した。
調達を見込む量については「現時点で予断を持って回答することは差し控える」とした。






