株式会社スピードがXRコンテンツと音響デザインを担当、透明ディスプレイと立体音響で名古屋市の魅力を演出・発信

名古屋市の新たな路面公共交通システム「SRT(Smart Roadway Transit)」が、2026年2月13日(金)に運行を開始しました。
車内に搭載された、トヨタ紡織株式会社開発の移動体験支援システム「MOOX-RIDE」内のXRコンテンツと音響デザインを、株式会社スピードが担当しました。
車窓に設置されたXR表現が可能な透明ディスプレイのコンテンツとして、今回の運行ルート、名古屋駅ー栄ルートにまつわる、堀川クルーズ、旧名古屋銀行本店ビルなどの街や施設、歴史文化などの情報を紹介するCGと、立体音響を製作。学生によるクイズなども実装しました。ゲーム、アニメ、映画、XR、アプリ開発などのエンターテインメント分野で培ったノウハウと、3D、2D、AIなどのデジタル技術を活用して、過去から現在へと移りゆく街の景色や、各エリア毎に変わる音楽や効果音を立体音響で製作しました。起動シーンでは、「SRT(Smart Roadway Transit)」が3Dで登場します。

【スタッフ】
XRコンテンツディレクション
柴田 晃宏(アートディレクター)
元株式会社ハドソン、株式会社亜細亜堂
実績
・XR 「スピードXR」
・メタバース 「名古屋市図書館100周年記念事業 NAGOYAメタバース図書館」
・ゲーム「マリオパーティDS」アートディレクター
・映画「劇場版 忍たま乱太郎 ドクタケ忍者隊最強の軍師」 など
峰村 柚比(デザイナー)
実績
・AR 「スマホで防災訓練」
・アプリ 「あいち航空ミュージアム」
・プロジェクションマッピング 「なごのキャンパス竣工セレモニー」
・透過型スクリーンコンテンツ
「ISPRM2019 / 国際リハビリテーション医学会世界会議」 など
岩木勇一郎(プロデューサー)
(株)白組在籍時に(株)スピードを創業。(株)活劇座 執行役員/プロデューサー
実績
・VR 「ワンダーポッド」
・プロジェクションマッピング 「トヨタ博物館 世界自動車博物館会議」
・デジタルプラネタリウムコンセプト映像
「IPS(国際プラネタリウム協会)Conference ワルシャワ 2016」
・ゲーム「モンスターハンター」シリーズ など
音響デザイン
山岡晃(スーパートリック・ゲームズ株式会社/プロデューサー/作曲家)
実績
・サイレントヒルシリーズ
・ウイニングイレブンシリーズ
・BEMANIシリーズ など
備 耕庸(TEDDIX & PARTNERS代表)
実績
・大阪・関西万博 大阪ヘルスケアパビリオン「モンスターハンター ブリッジ」
・ゲーム:「ストリートファイター6」
・ドラマ:NHK大河ドラマ「べらぼう」「麒麟がくる」
・映画:「フロントライン」 など
YOW-ROW(ヨウイチロウ)
実績
ロックバンドGARIでビクターよりデビュー。
GLAY、TRF、ボイメン、刀剣男士などの楽曲提供、
永野監督作品『MAD MASK』劇中音楽 など
SRT公式サイト
https://www.srt.city.nagoya.jp/
MOOX-RIDE(コンテンツ体験支援システム)~新たな移動体験の提供~
https://www.toyota-boshoku.com/jp/teambreakthrough/technology/009/
SRTとは
名古屋都心部の回遊性や、地上の賑わいを拡大するため、まちづくりと一体となった新たな路面公共交通システムのことです。
技術の先進性による快適な乗り心地やスムーズな乗降、洗練されたデザインなどのスマート(Smart)さを備え、路面(Roadway)を走ることでまちの回遊性や賑わいを生み出す、今までにない新しい移動手段(Transit)であることから、その特性を表す概念として、このシステムを「Smart Roadway Transit」と称し、頭文字をとってSRTと呼んでいます。
車内では映像コンテンツでまちの情報を発信するなど、新たな移動体験を提供します。
MOOX-RIDEとは
乗客がシームレスに楽しむことができるプラットフォームとしてトヨタ紡織(株)が開発した、コンテンツ体験支援システム。
バスやタクシー、ハイヤー、ライドシェアなどの様々なベース車両に組み込むことで、コンテンツ体験ができるシステムとなります。
車両の位置情報と連動しつつ、コンテンツ映像の配信、ARやVRなどXR表現、振動装置、ミスト装置、立体音響システムなど、五感でコンテンツを味わうことができ、「その場所を走ることでしか体験できないこと」を重視した車室空間での新たなコンテンツを提供します。
株式会社スピード

デジタルコンテンツ・ソフトウェア産業を推進するべく、産学官連携の下、設立。
名古屋市、瀬戸市、東京都にスタジオを構え、3DCG、VFX、2D、モーションキャプチャー
プログラミングなど幅広い技法を使い、「エンタメ×デジタル」「どんなことでもおもしろく」
「わくわく感の醸成」をモットーにコンテンツを創り出すクリエイティブカンパニー。
創業以前から地方創生、ICT人材育成、
デジタル技術を活用した事業開発にも力を入れている。
https://speedinc-jp.com/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ









