【エルサレム共同】イスラエルのネタニヤフ首相は8日、米イランの停戦合意を受けテレビ演説し、対イラン情勢について「まだ達成すべき目標がある。合意か、戦闘再開によって達成する」と強調した。「戦闘に戻る準備はいつでもできている」と警告した。
ネタニヤフ氏は成果として、イランのミサイル生産施設を破壊し、核開発計画に深刻な打撃を与えたとアピール。「イラン体制を何年も後退させ、かつてないほど弱体化させた」と主張した。
米イランの停戦合意に関し、イスラエルが交渉に参加していないとして国内で批判が上がったことを念頭に「事前に連携を取っており、驚きはなかった」と語った。








