9日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=158円台後半で取引された。

 午前10時現在は前日比66銭円安ドル高の1ドル=158円86〜87銭。ユーロは17銭円安ユーロ高の1ユーロ=185円18〜19銭。

 ホルムズ海峡封鎖の報道を受けて中東情勢の緊張緩和への期待が後退。ドルを買って円を売る動きが優勢となった。

 市場関係者は「原油の高止まりが続くとの見方が広がった」と話した。