英国の航空関連調査会社「スカイトラックス」が発表した2026年世界空港ランキングで、羽田空港は3位、成田空港は5位となり、アジアの空港がトップ5を占めた。羽田、成田は前年と同じ順位だったが、熊本、那覇といった地方の空港の順位は大幅に向上し、羽田、成田との差が縮まった。
シンガポールのチャンギ空港が2年連続で世界首位を守った。2位に韓国の仁川空港、4位に香港空港が入った。前年2位の中東カタール・ドーハのハマド空港は中東情勢の悪化を受け、選考を辞退した。
羽田はバリアフリー設備で、成田は空港スタッフのサービスで、世界一の評価を受けた。新空港ターミナル部門で世界最高とされた熊本は93位と、順位が前年より200超上がった。
中部、福岡、新千歳はいずれも順位が上昇し、それぞれ12位、18位、35位だった。那覇は順位が17上昇の61位となり、8上昇で63位の大阪(伊丹)を抜いた。
スカイトラックスは25年8月〜26年2月に100超の国・地域の利用客を対象に満足度を評価した。(NNA=共同)











