【イスラマバード共同】パキスタンのダール副首相兼外相は12日、首都イスラマバードでのパキスタンを交えた米イランの協議が終了したと明らかにした。引き続き仲介役を果たすと表明し、戦闘の当事国に「停戦を維持することが不可欠だ」と呼びかけた。
ダール氏は、パキスタン軍トップのムニール陸軍元帥と共に「複数回の集中的かつ建設的な交渉の仲介をした」と説明。米イラン両国が持続的な平和を実現することを期待すると述べた。
パキスタン軍は、協議に「多くの進展と前向きな成果があった」とした一方、複数の対立点や外部からの妨害もあったと指摘。交渉の具体的な内容には言及しなかった。









