~ 赤ちゃんのいる暮らし研究所レポート ~

赤ちゃんの成長に合わせて、身の回りのアイテムを見直したり、選び直したりする場面は少なくありません。中でも肌着は毎日使うものだからこそ、サイズや形状の切り替え時期に悩むママ・パパも多いのではないでしょうか。

株式会社赤ちゃん本舗(本社:大阪市中央区 https://www.akachan.jp)の調査・研究機関「赤ちゃんのいる暮らし研究所」は、0~2歳までのお子さまがいる方を対象に、ベビー肌着のサイズや形状、袖丈の切り替えについてアンケート調査を実施しました。本リリースでは、月齢ごとの着用実態データをもとに、肌着選びの目安となるタイミングや傾向をご紹介します。

 

サイズアップの最初の分岐点は「生後35か月」

 

 

調査の結果、0~2か月では84%が50~60cmサイズを着用している一方で、生後3~5か月になると60%が70cmサイズへ移行していることが分かりました。
その後、生後6~8か月では80cmサイズへの切り替えが進み、1歳台後半で90cmサイズを着用する割合が増加しています。

50~60cm、70cmサイズは3か月程度で卒業する方が多くなっています。首がすわったり、寝返りができるようになったり、早い子はおすわり、ズリバイができるようになったりと発達面でも変わってくる時期で、肌着の形状によって着せやすい・着せにくいなどが出てくるため、サイズだけでなく肌着の形状(新生児肌着、ロンパース、セパレート)も変えていく必要があります。

 

35か月でロンパース、1歳台以降で徐々にセパレートが増加

 

 

「新生児肌着(短肌着やコンビ肌着)」は0~2か月では92%のお子さまが着用、月齢が進むごとに着用する割合が下がります。9か月以降では10%未満と、ほとんどが新生児肌着を卒業していることがわかります。一方で3~5か月では半数以上、6~8か月でも3人に1人の割合で新生児肌着を使用しています。新生児肌着は着物のように左右の前身頃を重ねる「前合わせ」が特徴のため、手足の動きが活発になってきたり寝返りをしたりするようになると肌着がはだけてしまいますが、生後6か月くらいであっても就寝時に「パジャマ代わり」として活用するなど、意外と長く使う方もいるようです。 

上下つながった形状の「ロンパース」は、0~2か月で50%、3~11か月頃では9割、2歳台後半で4人に1人は着せているという結果に。

大人の下着のような「上半身だけの肌着(セパレート)」は6~8か月から割合が上がり、1歳台で過半数、2歳台で8割が着用。保育所などではセパレートタイプを指定する場合もあり、日中は動きやすさやおむつ替えのしやすさ重視でセパレートを着用、夜はおなかが冷えないようロンパースを着用など、使い分ける方もいらっしゃいました。

 

さらに詳しい「べビー肌着のサイズアップ」記事を公開!

<調査概要>
調査期間:2023年5月20日(土)~5月22日(月)
調査方法:インターネット調査

実施機関:赤ちゃんのいる暮らし研究所
対象:20~44歳のアカチャンホンポ会員

有効回答数:2,633件

 

「赤ちゃんのいる暮らし研究所」で公開した記事「ベビー肌着のサイズアップ、いつから? 新生児肌着からの切り替え時は?」では、さらに詳しく情報を公開しています。先輩ママ・パパの声を、これからの準備にご活用ください。

 

詳細な記事内容は下記リンクよりご覧いただけます。

https://www.akachan.jp/ah_labo/questionnaire/230929/

 

【赤ちゃんのいる暮らし研究所について】

赤ちゃんのいる暮らし研究所は、2023年3月、「赤ちゃんのいる暮らし」に関わる人たちの課題を解決するために、赤ちゃん本舗に設立されました。妊娠・出産・子育て中の暮らしやモノ・コトについて情報収集し、インサイトを調査、分析することで、商品・企画やサービス開発に役立てています。

また、ママ・パパや社会への情報発信とともに暮らしの困り事に寄り添うことで、スマイルな育児の実現を目指します。

赤ちゃんのいる暮らし研究所 | アカチャンホンポ

 

[赤ちゃん本舗について]

赤ちゃん本舗は「スマイルな育児を。アカチャンホンポ」をコーポレートメッセージとし、お客さまのお気持ちに寄り添った商品・サービス・情報の提供を目指しています。

https://www.akachan.jp