教員が女子児童らを盗撮し交流サイト(SNS)のグループチャットで画像を共有したとされる事件で、名古屋市教育委員会が性的姿態撮影処罰法違反などの罪に問われた元市立小教諭2人に計約250万円の損害賠償を請求することが15日、市教委への取材で分かった。請求するのは、元教諭が体液を付着させたとされる給食用食器の交換費用や業者に依頼した隠しカメラの探索費など。
市教委によると、2人は水藤翔太被告(35)=性的姿態撮影処罰法違反の罪などで公判中、懲戒免職=と、和田(旧姓森山)勇二被告(42)=同=で、いずれも支払う意思を示しているという。







