茂木敏充外相は15日、イランのアラグチ外相と電話会談し「米国とイランによる停戦維持が最も重要であり、協議再開と早期の最終合意に強く期待している」と伝えた。ホルムズ海峡の安定回復が急務だと訴え、日本やアジアを含む全船舶の自由で安全な航行が一日も早く確保されるよう強く求めた。両氏の電話会談は米イスラエルによるイラン攻撃以降、4回目。
外務省によると、アラグチ氏はパキスタンで実施された米イランの協議結果や今後の見通しについてイラン側の考えを説明した。茂木氏は関係国と共に最終合意に向けた外交的取り組みを支持しているとも伝達。両氏は意思疎通を継続することで一致した。






