【サンパウロ共同】在ベネズエラ米大使館は15日、ドグ臨時代理大使が近く退任すると発表した。1月の米軍によるベネズエラ攻撃後に赴任し、2019年から断絶していた外交関係の再構築に尽力。米大使館業務の再開など関係改善に一定のめどが立ったためとみられる。
後任の臨時代理大使にはジョン・バレット駐グアテマラ臨時代理大使が就く。在グアテマラ米大使館によると、パナマやブラジル、ペルーなど中南米での経験が豊富で、今年1月から現職を務めている。
ドグ氏は今後、米軍制服組トップであるケイン統合参謀本部議長の外交政策顧問を務める。





