生活保護減額処分、再び取り消し 宮崎、鹿児島の受給者勝訴 2026年4月17日 15:49 生活保護減額訴訟の控訴審判決後、「勝訴」などと書かれた垂れ幕を掲げる弁護士ら=17日午後、福岡高裁宮崎支部前 国による生活保護費の基準額引き下げは違法だとして、宮崎、鹿児島両県の受給者が各自治体の減額処分取り消しを求めた二つの訴訟の控訴審判決で、福岡高裁宮崎支部(小田島靖人裁判長)は17日、いずれも処分を取り消した一審判決を支持し、自治体側の控訴を棄却した。 全国各地で同種の訴訟が起こされ、昨年6月、最高裁は減額は違法だと認める統一判断を示していた。厚生労働省は先月、減額分の一部補償を開始した。 トップ 全国のニュース 生活保護減額処分、再び取り消し 関連記事 パネルの下敷きか3人負傷 日通、カナダ物流企業買収 新潟の簡裁判事を在宅起訴 コメ取引価格、下落幅最大 今西和男さん告別式に田嶋氏ら 春闘賃上げ率5・08% おすすめ記事 岐阜県で今週末どこ行こう?【4月18、19日】 飲食店従業員に迷惑行為 多治見市職員、懲戒処分 可児市の国道41号、バイクの男性死亡 乗用車と衝突 岐阜県内企業、人手「足りない」8割 岐阜新聞社アンケート