【ワシントン共同】ヘグセス米国防長官は16日の記者会見で、米軍はイランの「重要な軍民両用インフラや発電設備、エネルギー産業への攻撃態勢を整えている」と警告し、戦闘終結に向けた合意に応じるよう圧力をかけた。イランの港湾を封鎖する措置で使用している海軍戦力は「全体の10%未満だ」と述べ、余力があるとも強調した。
一方、国防総省傘下の国防情報局トップ、アダムズ中将は、米イスラエルによる攻撃後もイランが「数千発のミサイルと自爆型無人機を保有している」と指摘。下院軍事委員会小委員会の公聴会で述べた。
ヘグセス氏は、港湾封鎖について、必要な限り続けると指摘。「米海軍がホルムズ海峡の出入りを管理している」と主張した。





