田久保真紀被告

 静岡県伊東市の市民団体は7日、偽の東洋大の卒業証書を市議会議長らに示したなどとして在宅起訴された前市長の田久保真紀被告(56)を巡り、議会解散に伴う市議選や市長選の費用計約8220万円を賠償させるよう、市に住民監査請求した。

 団体の代表は「被告は一連の学歴問題で市政を混乱させた。責任を追及すべきだ」と語った。