4年後の五輪に向けた目標をしたためた色紙を持つ堀島選手=池田町

 “金”だけを追い求め、挑んだ3度目の五輪では、頂点まであと一歩届かなかった。それでも4年前は手にできなかった銀メダルを獲得し、W杯では日本男子初の総合優勝を遂げた。悲喜こもごものシーズンは堀島行真選手をもう一段、高みに引き上げた。16日、多くの池田町民らに応援への感謝を示すとともに、色紙にしたためたのは4年後、フランス・アルプス五輪での雪辱。「選手としての価値を高め、今大会では40%だった金メダル獲得の確率を100%に高めて挑みたい」

 ミラノ・コルティナ大会には、...