ハウスクラフト株式会社
地方工務店の挑戦に全国の建築学生237組が共鳴。大型バス4台で巡る白熱の現地視察ツアーと、プロの卵を驚愕させた圧倒的な施工品質の裏側をレポート。

三重県を中心に注文住宅を手掛けるハウスクラフト株式会社(本社:三重県三重郡菰野町、代表取締役社長:遠藤 真二)は、全国の建築系学生を対象とした第一回『CRAFT the FUTURE ~学生設計コンペ 2026~』の現地説明会および視察会を2026年5月16日(土)・17日(日)に三重県菰野町にて開催いたしました。

■ 第一回『CRAFT the FUTURE 学生設計コンペ 2026』参加実績・概要

最優秀作品が「実際のモデルハウスとして建築される」という地方工務店としては異例のプロジェクトに対し、全国から総勢237組・421名のエントリーを獲得。当日は北は北海道、南は九州から274名の学生が現地へ集結し、大盛況のうちに終了いたしました。

オリエンテーション・説明会の様子

■ 地方工務店の挑戦に、全国の若き才能が共鳴した理由

本コンペティションの最大の特長は、最優秀賞に選ばれた設計アイデアが単なる図面や模型で終わらず、「実際のモデルハウスとして菰野町に建築される」という点です。
「自分が考え抜いた家が、本物の建築として社会に残る」という学生たちの夢を叶えるこの企画は、SNS等を通じて全国の建築学生の間で瞬く間に拡散されました。結果として、東大、東京藝大、早稲田、慶應、京大、阪大、名工大など、全国の名だたる大学・大学院、専門学校から【総勢237組・421名】ものエントリーが殺到する、業界でも異例の事態となりました。

大型バス4台で2日間、274名がモデルハウスを見学。

■ 大型バス4台を連ねた白熱の現地視察ツアー

本コンペでは、その土地の風土や空気感を自身の肌で感じて設計に落とし込んでもらうため、現地説明会への参加を必須条件としています。5月16日・17日の2日間で計274名が三重県菰野町を訪れました。

当日は大型バス4台を貸し切り、「菰野ギャラリー(5棟)」「遠藤建築・クアヒルズ(2棟)」、さらに「実際にコンペの最優秀作品が建つ計画予定地(更地)」の3箇所を巡る大規模な視察ツアーを実施しました。

ハウスクラフトの菰野ギャラリー見学

学生たちはメモ帳とメジャーを手に、実際の土地の寸法や太陽の光の入り方、菰野の豊かな山々の景観を真剣な眼差しで確認し、未来の暮らしをイメージするための設計のヒントを貪欲に探っていました。

■ プロの卵たちを驚愕させた「圧倒的な施工品質」

視察ツアーにおいて、参加した学生たちから最も驚きの声が上がったのは、ハウスクラフトが手掛ける住宅の「施工品質の高さとディテールの美しさ」でした。


遠藤建築の見学



「こんなに隙間が狭く、美しい無垢フローリングは初めて見ました」
「細部までこだわった造作のクオリティが素晴らしいですね」
「この高い品質で全棟を建てているんですか!?」
「コンペで1位になったら、このクオリティで建ててもらえるんですね!」


見学会の中で、学生の皆さんが何よりも一番驚かれていたのは、ハウスクラフトの圧倒的な「施工品質」でした。

遠藤建築の細かな造作家具に感動!


隣のクアヒルズでは温泉ジャグジーのアウトドアリビングを体感!


実際にコンペで建てる予定地を視察

建築を専門に学ぶ学生たちだからこそ気づくプロの職人技術に触れ、学生たちのコンペに対するモチベーションと熱量が最高潮に達する時間となりました。

合計7棟のモデルハウスを熱心に見学

■ 学校や地域の垣根を越えた「CRAFT the FUTURE 交流会」

視察終了後には、参加学生を無料招待した交流会を菰野町の老舗料亭「日本料理 藤政」にて開催。2日間で計143名の学生(※5/16: 80名、5/17: 63名)が参加し、弊社社員も交えて総勢171名での大規模な懇親の場となりました。

全国から集まった同世代の仲間たちが、学校や地域の垣根を越えて建築談義に花を咲かせ、ハウスクラフトのスタッフとも熱く語り合いました。

菰野町の老舗料亭で連日100名規模の大宴会!

「たとえ自分が選ばれなくても、この土地にどんな家が出来上がるのか楽しみで仕方ない」といった声も多く寄せられ、次世代を担う若者たちに新たな視点や刺激を提供する場となりました。

■ 未来の暮らしを描く、次なるステージへ

ハウスクラフトは、これからの建築界を担う若き才能たちの挑戦を全力で応援し、地域の未来に貢献してまいります。本プロジェクトは、8月のインターンシップ、そして10月の最終プレゼンテーションへと進み、いよいよ学生たちのアイデアが“実際に建つ建築”として動き出します。
新しい住まいのアイデアが三重県菰野町から生まれる瞬間に、どうぞご期待ください。

■ 『CRAFT the FUTURE ~学生設計コンペ 2026~』参加実績・概要

本コンペの現地説明会には、東海・関西エリアを中心に、北は北海道から南は九州まで、全国の建築を志す学生が三重県菰野町に大集結いたしました。多種多様な学び舎から総勢274名が参加し、熱い2日間を共に創り上げました。
エントリー申込数: 237組 421名
現地説明会 実際の参加者数: 総数 274名
5月16日(土):説明会 140名 / 交流会 94名
5月17日(日):説明会 134名 / 交流会 77名

現在の本エントリー数: 104組(チーム45組・個人59名)※22日現在。締切5月末。

【説明会参加学生の在籍校一覧(計274名・エリア別)】

■北海道・東北エリア(計4名)
星槎道都大学、 東北工業大学
■関東エリア(計45名)
慶應義塾大学、芝浦工業大学、東京都立大学、法政大学、千葉工業大学、日本女子大学、早稲田大学、東京大学、工学院大学、千葉大学、東京藝術大学、日本大学、日本工業大学、文化学園大学、横浜国立大学、武蔵野大学、東京科学大学、東京電機大学
■北陸・甲信越エリア(計4名)
信州大学、金沢工業大学
■東海エリア(計134名)
愛知淑徳大学、名古屋工業大学、名古屋芸術大学、椙山女学園大学、三重大学、豊橋技術科学大学、大同大学、愛知工業大学、東海工業専門学校、金城学院大学、中部大学、トライデントデザイン専門学校、名城大学、名古屋造形大学、愛知産業大学、浜松工業高等学校
■関西エリア(計84名)
立命館大学、大阪電気通信大学、京都建築大学校、近畿大学、京都工芸繊維大学、関西学院大学、大阪工業大学、京都大学、京都橘大学、関西大学、京都市立芸術大学、神戸芸術工科大学、大阪芸術大学、大阪大学、京都芸術大学、京都精華大学、京都光華大学、兵庫県立大学
■中国・九州エリア(計3名)
呉工業高等専門学校、鳥取大学、熊本大学

※東海エリア(134名)と関西エリア(84名)で全体の約8割を占める結果となっております。

【今後のスケジュール】

設計デザインインターンシップ: 2026年8月21日(金)会場:ウインクあいち

■最終公開プレゼンテーション・表彰式

2026年10月25日(日)会場:菰野町民センター
【審査員一覧】(敬称略・五十音順)
井澤 幸(椙山女学園大学 生活科学部 准教授)
大井 隆弘(三重大学 工学研究科 建築学専攻 准教授)
河野 良平(京都橘大学 工学部 建築デザイン学科 教授)
佐藤 布武(名城大学 理工学部 建築学科 准教授)
夏目 欣昇(名古屋工業大学 建築デザイン工学科 准教授)
宗本 晋作(立命館大学 理工学部 建築都市デザイン学科 教授)
石田 伸一(株式会社石田伸一建築事務所 代表取締役)
原田 収一郎(設計事務所moar 代表)
深瀬 ヤスノリ(株式会社blueflag 代表取締役)
遠藤 真二(ハウスクラフト株式会社 代表取締役社長)

■ 会社概要
企業名: ハウスクラフト株式会社
代表者: 代表取締役社長 遠藤 真二
所在地: 三重県三重郡菰野町福村795-1
設立: 2008年
事業内容: 注文住宅の設計・施工、リノベーション、不動産売買事業、ライフスタイルショップ運営
URL: https://www.house-craft.jp/

■ 本件に関する報道関係者からのお問合せ先

ハウスクラフト株式会社 学生設計コンペ事務局(担当:米川) TEL:059-394-2005 FAX:059-394-2006 Email:hc-competition@house-craft.jp
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