バスケットボールBリーグ1部(B1)の琉球は29日、bjリーグ時代の2012年からチーム一筋でプレーしたガードの岸本隆一(36)が退団すると発表した。日本代表監督との兼務だった桶谷大監督も退任する。

 岸本は沖縄県出身で大東大出。遠めから放つ3点シュートを武器に、22〜23年シーズンのBリーグ優勝、24〜25年の第100回天皇杯全日本選手権制覇に貢献した。球団を通じ「環境や人、バスケットスタイルそのものも変わっていく中で14年間、素晴らしい経験をさせていただいた。僕自身一つの区切りになりますが、まだ道の途中」と談話を出した。

 bj時代に一度チームを率いた桶谷氏は21年に再登板した。