【ワシントン共同】ルビオ米国務長官はレバノンのアウン大統領と電話会談し、米政権の仲介でイスラエルとの和平実現に取り組むレバノンの姿勢を支持すると伝えた。国務省が29日に発表した。イスラエル軍が親イラン民兵組織ヒズボラ掃討を目指してレバノンで攻勢を強める中、イスラエルとの協議を継続するよう促したとみられる。
ルビオ氏は、レバノンでの交戦の全責任はヒズボラにあると強調。ヒズボラが攻撃を停止すべきだと訴えた。イスラエルの対ヒズボラ攻撃は米国とイランの戦闘終結に向けた交渉の障害となっており、トランプ政権は神経をとがらせている。





