【ニューヨーク共同】人工知能(AI)開発の米アンソロピックは2日、先端AI「クロード・ミュトス」の提供先を15カ国以上の計約150の組織に拡大すると発表した。英紙フィナンシャル・タイムズによると、既に英国に提供されており、新たに日本やフランス、ドイツ、カナダ、韓国、インドなどが対象となる。
提供先には北大西洋条約機構(NATO)も含まれるという。
クロード・ミュトスはセキュリティー上の脆弱性を発見する能力が高いとされる。4月の公表当初はサイバー攻撃に悪用される懸念から、一般公開はせず米国のIT大手などに限定して提供していた。





