スポーツ仲裁裁判所(CAS)は2日、サッカーの国際親善試合におけるメキシコ代表サポーターの反同性愛的なかけ声を巡り、国際サッカー連盟(FIFA)がメキシコ連盟に科した罰金処分を支持する一方、観客席の一部閉鎖処分を取り消した。メキシコ連盟が撤回を求めていた。
2024年の4試合で問題の行為があり、FIFAは合計14万スイスフラン(約2800万円)の罰金と、次回のFIFA主催試合における15%の観客席閉鎖処分を科していた。メキシコはワールドカップ(W杯)北中米3カ国大会の開催国の一つで、11日の大会開幕戦で南アフリカと対戦する。(共同)





