衆参両院の正副議長は、皇族数確保策に関する「立法府の総意」案を全13党派に提示する全体会議を8日に開く方向で調整に入った。4者は詰めの協議をしており、週内に行う想定の4者会談で合意が得られた場合との前提条件付きで、各党派に開催を通知した。関係者が3日明らかにした。
衆院の森英介議長、石井啓一副議長と参院の関口昌一議長、福山哲郎副議長の4者は5月27日と6月2日の2回、取りまとめ案を協議したが、合意には至らなかった。自民党出身の森氏が原案を提示し、2日には一部内容を修正して改めて示した。ただ、参院野党第1党の立憲民主党内には原案に批判的な意見があり、立民出身の福山氏は党内調整を続けている。







