川岸でごみを拾い集める参加者=岐阜市、長良川
川岸でごみを拾い集める参加者=岐阜市、長良川

 美しい長良川の自然を次世代へ引き継ごうと清掃活動や稚魚の放流を行う「トヨタソーシャルフェス!!2026長良川クリーン作戦」(岐阜新聞社主催、トヨタ自動車協賛)が6日、岐阜市の長良川河川敷で開かれ、県民ら約200人が爽やかな汗を流した。

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 2012年に始まり、18年から現在の名称で毎年開催している。

 この日は家族連れのほか、東海学院大硬式野球部や岐阜大アメリカンフットボール部の学生も参加。準備運動の後、ビニール袋やトングを手に長良橋から忠節橋にかけての両岸でプラスチック容器などを拾い集めた。清掃後には稚アユをバケツを使って川へ放流した。

 集合場所となった長良川公園では水素で走る燃料電池車など4台が展示され、二酸化炭素(CO2)排出削減に向けた自動車技術も紹介された。